現代のメル友ってどうなの?
今どきメル友とのやり取りをしている人は見かけない。それもそのはず。今ではインターネットもケータイも実際に直接メールアドレスを教えなくても世界中の人と繋がることができるシステムができました。それがソーシャルネットワークサービスです。
出会い系サイトという言葉も一時期にくらべるとあまり聞かなくなりましたよね?これはSNSに熱中している人があまりにも多すぎて耳にしなくなっただけであって未だに出会い系サイトは健在です。では一体何をもってメル友としているのかというところに疑問を置いてみましょう。
まず、SNSの中だけでもメールはできます。いろんな同じ趣味をもった人と繋がることができる、そして自分だけのネットワークをつくることができる。これらは恋愛だけではなく一人の人間として確立することができるといった利点があります。これにはメル友という言葉を使いません。
それでは個人のケータイ電話のみで男女が個人的につながると言う事はどういう事なのか。これはお互いの目的が同じでなければメル友関係を持つことはできません。
メールの普及
メールが普及しだした頃、メル友というのは単に出会いを求めているようなことだけではなく同じ趣味をもった人間同士が情報交換のルーツとして使われたいたものです。
情報交換というのは、もちろんそのころには今のようにどんな事でもインターネットで検索すれば調べることができるような情報社会ではありませんでしたので、一番手っとり早い方法がメル友でした。
どこでそんなことになったのか。今ではメル友という言葉のイメージに純粋さは残されていないのです。男女がどもに出会いを求めあっているだけのものとして称されていしまうようになりました。
ちょっと手が暇になればケータイ電話を取り出してはメールを打って相手に心情を伝えると言った行動は今ではなんの不思議もありません。例えば恋人同士がメールをしているのとは訳が違うように思われてしまいます。
顔も知らない相手とメールはできるのに初対面同士ではなぜかまともに会話ができない人が多い。それは日本人特有でしょうが言葉を送ることに人はなんのためらいも無い。
メル友と気まずい雰囲気にならないために
なぜなら相手の顔を知らないわけだし何か気まずいことを言ってしまったとしても、すぐにメールアドレスを変えてしまえばどうってことないと考えてしまいがち。人はどんなときにだって自分の利点を考えます。
メールなら言えるけど口では言えないことなんてたくさんあります。それがそもそもの安易な考え方のはじまり。だからこそ、インターネットの世界には掲示板で暴言を吐く人や人を平気で傷つける人が増えるんでしょうね。
メールはとっても便利。でも便利だからこそもっと有効的に使うべき。人との繋がりをもっともっと求める人にとっては書かすことのできないルーツであり、暇な時間を作らないためにも必要不可欠。それでいてとっても悪意のあるものに変わるかもしれない物。そこをきちんと弁えておけばこの先メル友を作った時にもお互いに良いメールライフを送ることができるようになるはず。
ここのサイトでは、メル友のイメージにとらわれず一体何のためにメル友をわざわざ作るのか、何のメリットがあるのか、メールで人とのつながりをより深める方法、そして昔と今のメル友の違いなどメル友にまつわる様々な出来事をもとに良い例・悪い例を取り上げながらメル友について解説していきたいと思います。